いちご狩り

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本記事は広告を含みます いちご狩りコラム

いちご狩りの料金相場はどのくらい?平均的な金額の目安とは

いちご狩りの料金相場は大人1名2,000円〜3,000円程度

日本のお金
いちご狩りの料金は、農園の立地、栽培品種、設備(カフェ併設など)によって幅がありますが、大人(中学生以上)1名あたりの全国的な平均相場は2,000円〜3,000円程度です。

「30分〜60分の食べ放題」プランが主流で、高級品種(あまり市場に出回らない希少な品種など)を取り扱っている農園や、都心からのアクセスが良い人気農園では、3,500円を超える設定の場所もあります。
逆に、地方の小規模な農園では2,000円を切るリーズナブルな設定も見られます。

まずは、一般的な料金相場を把握して、予算の目安を立てましょう。

子供(小学生)・幼児(3歳以上)・シニアの料金設定

いちご狩りは家族で楽しむレジャーですので、年齢区分による料金設定も重要です。
多くの農園では、以下のような区分で料金が設定されています。

対象年齢 料金の目安
大人(中学生以上) 2,000円 〜 3,000円
小学生 1,500円 〜 2,500円
※大人の7〜8割程度
幼児(3歳〜未就学児) 1,000円 〜 1,800円
※大人の半額程度
3歳未満(2歳以下) 無料 〜 500円

特にチェックが必要なのは「何歳から有料になるか」という点です。
多くの農園では「3歳から有料(2歳以下は無料)」としていますが、中には「小学生以上から一律料金」「1歳から有料」としている場所もありますので、行く前に詳しくチェックしておきましょう。

また、地域住民の方を対象にした割引制度や、65歳以上や70歳以上の方を対象とした「シニア割引」を用意している農園もあります。
おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に行く場合は、割引の有無や年齢確認のための身分証が必要かも確認しておくとスムーズです。

時期によって料金は大きく変動する!月別の目安

4月のカレンダー
いちご狩りの料金はシーズンを通して一定ではありません。
多くの農園では、時期を3〜4段階に分けて料金設定を変えています。

基本的には、シーズン開始直後が最も高く、春に向かって徐々に安くなっていきます。
これは、「収穫量」と「暖房費」が大きく関係しています。

冬は実が赤くなるのに時間がかかるため収穫量が少なく、燃料費もかかりますが、春になれば自然と次々に実り、コストが下がるためです。

12月〜1月:一番高いが味は格別のトップシーズン

いちご狩りがスタートする12月から1月いっぱいは、料金が最も高い「トップシーズン」です。

相場の目安は2,500円〜3,500円ほど。
クリスマスや正月休みなどのイベント需要と重なるため、強気の価格設定でも予約が埋まる傾向にあります。

「高いから損」かというと、そうではありません。
この時期は一番果(最初に実る大きな実)が多く、味・大きさ・見た目のすべてが最高品質です。
「高くても本当に美味しいいちごが食べたい」という方には、価格以上の価値がある時期と言えます。

2月〜3月:標準的な料金設定のレギュラーシーズン

2月に入ると、少しずつ料金を下げる農園が増えてきます。

相場の目安は2,000円〜2,800円ほど。
トップシーズンに比べると、大人一人あたり数百円〜500円ほど安くなるイメージです。

収穫量が安定してくるため、予約枠も広がりやすくなります。
ただし、3月下旬の「春休み期間」は需要が急増するため、農園によっては休日料金を適用したり、あえてハイシーズンの料金を維持したりする場合もあるので注意が必要です。

逆に言うと、春休みシーズン後であれば割安な料金で楽しむことができるチャンスも増えてくることが多いです。

4月〜5月:GW明けは底値!お得な値下げシーズン

4月以降、特にゴールデンウィーク(GW)が終わった5月中旬以降は、料金が最も下がる「ラストシーズン」です。

相場の目安は1,200円〜1,800円ほど。
1月のピーク時と比較すると、半額近くまで下がる農園も珍しくありません。

気温が上がっていちごが柔らかくなりやすく、日持ちもしなくなるため、農園側も「どんどん食べてほしい」というスタンスになります。
「質より量」重視の方や、リピートでお得に行きたい方には絶好のチャンスです。

料金システムの違いにも注意!「食べ放題」と「量り売り」

ビックリマーク
いちご狩りの料金システムは、大きく分けて「時間制の食べ放題」と「摘み取り式の量り売り」の2パターンがあります。

9割以上の農園は「食べ放題」を採用していますが、小食の方や持ち帰りをメインにしたい方の場合は、量り売りの方が安く済むケースもあります。
それぞれの相場感を見てみましょう。

一般的な「30分〜60分食べ放題」のコスパ

ほとんどの農園で採用されているのが、入園料を払えば指定時間内はいちごが食べ放題になるシステムです。

制限時間は30分、40分、60分など農園によって異なります。
30分だと少し慌ただしく感じるかもしれませんが、いちごは水分が多いため、意外とお腹がいっぱいになるのが早いです。
実際には30分〜40分あれば十分満足できるでしょう。

コスパを考える際の目安として、スーパーで売られているいちご1パックは約300g、価格は500円〜800円程度です。
入園料が2,500円の場合、3〜4パック分(約1kg)食べれば元が取れる計算になります。
「そんなに食べられるかな?」と思うかもしれませんが、摘みたてのいちごは香りが良く、次々と手が伸びてしまうものです。
(※ただし、無理はしないように注意しましょう。)

持ち帰りメインの「摘み取り・量り売り」の相場

「量り売り(摘み取り)」は、入園料自体は無料(または数百円)で、摘み取ったいちごの重さに応じて料金を支払うシステムです。
園内で食べることはできず、基本的に持ち帰りが前提となります。

料金相場は時期によりますが、100gあたり300円〜500円程度が目安です。

  • 「いちご狩りの雰囲気だけ楽しみたい」
  • 「子供に収穫体験をさせたいけれど、そんなに量は食べられない」
  • 「お土産として新鮮ないちごを持って帰りたい」

こういったニーズには量り売りが最適です。
ただし、楽しくて摘みすぎると会計時に高額になってしまうこともあるため、カゴに入れる量を調整しながら楽しみましょう。

入園料以外にかかる可能性がある費用

お金の支出イメージ
いちご狩りの予算を考える際、チケット代(入園料)だけに目が行きがちですが、現地で追加料金が発生するケースがあります。
「お財布を持たずにハウスに入ってしまった」ということがないよう、事前にチェックしておきましょう。

練乳・トッピング代(無料か有料か要確認)

いちご狩りの定番アイテムである「練乳」ですが、農園によって扱いが異なります。

  • 無料(込み):入園時に容器に入った練乳を渡される、または「おかわり自由」のセルフサービス。
  • 有料販売:チューブ1本200円〜300円、またはカップ1杯50円などで販売。
  • 持ち込み可:「好きなトッピングを持ってきてもOK」という農園。

最近では、練乳だけでなくチョコレートソース、ホイップクリーム、大福(いちご大福を作る用)などを別売りで提供している農園も増えています。

甘党の方や、味変(あじへん)を楽しみたい方は、トッピング代として数百円の余裕を持っておくと安心です。

また、公式サイトに「練乳持ち込み可」と記載があれば、スーパーで安く買って持参するのも節約テクニックの一つです。
無料で練乳を提供してくれる農園であっても、提供は「1回限り」という農園も多いので、念のために持っていくことをおすすめします。

駐車場代やロッカー代

いちご農園の多くは郊外にあるため、広大な無料駐車場を完備していることがほとんどですが、注意が必要なケースもあります。

有名な観光地エリアや駅近の農園などでは、駐車場が有料(1回500円〜1,000円程度)の場合があります。
また、指定の駐車場が満車で、近隣のコインパーキングを使わざるを得ないことも想定されます。

さらに、ハウス内は通路が狭く、大きなバッグを持っての移動は推奨されません。
貴重品以外を預けるためのコインロッカー代(100円〜300円)が必要になることもあるため、小銭を用意しておくとスムーズです。

いちご狩りを安くお得に楽しむ3つの裏ワザ

チェックマーク
家族みんなで行くと意外と大きな出費になるいちご狩りですが、予約方法や選び方を工夫するだけで、総額を数千円単位で節約することも可能です。

「じゃらん」や「アソビュー!」等のクーポン・ポイント活用

農園に直接電話で予約するよりも、レジャー予約サイト経由の方がお得になるケースが多々あります。

「じゃらん」や「アソビュー!」などの大手予約サイトでは、「いちご狩り特集」として期間限定の割引クーポンを配布していることがよくあります。

また、サイト独自のポイントが貯まる・使えるのも大きなメリットです。
普段の買い物や旅行で貯まったポイントをいちご狩りの支払いに充てれば、実質の支払額を大幅に抑えることができます。
「オンライン決済限定価格」を設定している農園もあるため、まずはネットで検索してみるのが鉄則です。

平日料金を設定している農園を狙う

もしスケジュールに融通が利くなら、土日祝日ではなく「平日」を狙いましょう。

すべての農園ではありませんが、集客のために「平日料金」を土日よりも200円〜500円ほど安く設定している農園があります。

平日に行くメリットは料金だけではありません。
お客さんが少ないため、広いハウスを貸切気分で楽しめますし、誰にも取られていない真っ赤な完熟いちごを見つけやすいという「質」の面でのメリットも大きいです。

4月以降の「春料金」に切り替わるタイミングを狙う

前述の通り、いちご狩りの料金は時期によって変動します。
狙い目は、料金設定が切り替わる「4月上旬(春休み明け)」や「GW明け」のタイミングです。

例えば、「3月31日までは2,000円、4月1日からは1,500円」というように、たった1日の違いで料金がガクンと下がることがあります。

各農園の公式サイトには「料金カレンダー」が掲載されています。
行く予定の日が「高い期間」のギリギリ最後の日になっていないか確認し、もし数日ずらすだけで安くなるなら予定を変更するのも賢い方法です。

まとめ:予算と相談してベストなプランを選ぼう

いちご狩り
いちご狩りの料金は、大人1名あたり2,000円〜3,000円が平均的な相場ですが、時期やシステムによって大きく変動します。

最後に、予算と満足度のバランスを考えるためのポイントを整理しましょう。

  • 絶対的な美味しさを求めるなら:高くても1月〜2月のトップシーズン(予算3,000円〜)
  • コスパ良くたくさん食べたいなら:値下がりする4月以降やGW明け(予算1,500円前後)
  • 少しでも安く済ませるなら:ネット予約のクーポンや平日割をフル活用する

いちご狩りは、単にいちごを食べるだけでなく、自分の手で収穫する楽しさや、ハウスいっぱいに広がる甘い香りを楽しむ「体験」そのものに価値があります。

ぜひ、記事で紹介した相場感や節約テクニックを参考にして、納得のいく価格で最高のいちご狩り体験を計画してくださいね。

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