四国地方は年間を通して温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれており、甘くて香りの良いいちごが育つ絶好のエリアとして知られています。
香川県のオリジナル品種「さぬきひめ」、愛媛県の「あまおとめ」や「紅い雫」、徳島県特有のブランドいちご、そして高知県で愛される「さちのか」など、各県ごとに特色あるご当地品種を堪能できるのが四国のいちご狩りの大きな魅力です。
シーズンは例年1月上旬から5月下旬頃まで長く続き、春の行楽や週末の小旅行として毎年多くの観光客や地元の人々で賑わいます。
本記事では、2026年の最新お出かけ情報をもとに、四国地方で絶対に外せないおすすめのいちご狩りスポットを厳選してご紹介します。
定番の超人気農園から、お財布に優しく気軽に行ける安い施設、時間を気にせずお腹いっぱい食べられる時間無制限のスポットまで、あなたの目的や同行者にぴったりの行き先がきっと見つかります。
※都道府県ごとのおすすめいちご狩り情報はこちら▼
ランキングの選定基準
本記事のランキングは、四国4県(香川・徳島・愛媛・高知)に点在する数多くのいちご狩りスポットの中から、知名度や例年の人気度、施設の規模感をベースに総合的な視点で評価し選定しています。特に重視したのは、小さなお子様連れやベビーカー、車椅子の方でも通路を気にせず安全に楽しめる「高設栽培の有無」や「通路の広さ」、複数品種の食べ比べができる「栽培品種の豊富さ」、そして昨今のニーズに欠かせない「ネット予約のしやすさ」といった実用的なポイントです。また、農園に併設されたカフェでのオリジナルスイーツ提供や、道の駅・周辺観光地との組み合わせやすさなど、単なる味覚狩りにとどまらないプラスアルファの体験ができる話題性も加味しています。なお、すべての農園で詳細な来場者数などの客観的データが公開されているわけではないため、厳密な数値に基づく順位ではなく、編集部独自の視点による「今年行くべきおすすめ度合い」を反映した総合ランキングとして自然にまとめています。
【2026】四国のおすすめいちご狩りスポットランキング
1位:スカイファーム(香川県)
堂々の1位は、香川県高松市に位置し、アクセスと設備、美味しさのすべてを兼ね備えた都市型農園「スカイファーム」です。香川県を代表するオリジナル品種であり、果汁が豊富で上品な甘さが特徴の「さぬきひめ」を中心に、よつぼしやかおり野などを栽培しています。ハウス内は清潔感のある高設栽培が採用されており、通路も広めに確保されているため、足元の汚れを気にすることなく、ベビーカーや車椅子の方でも快適にいちご狩りを楽しめるのが最大の強みです。また、こちらの農園を語る上で外せないのが併設のスイーツ直売所です。朝採れの完熟いちごをふんだんに使用したクレープやソフトクリーム、パフェなどの極上スイーツがSNSでも大反響を呼んでおり、いちご狩りでお腹がいっぱいになっても別腹で楽しみたくなるほどの人気ぶり。総合的な満足度が非常に高く、ファミリーからカップルまで万人におすすめできる王道スポットです。
-
-
【2026】スカイファームのいちご狩り情報
香川県高松市にある「スカイファーム」は、地上約80cmの位置でいちごを育てる「空中栽培(高設栽培)」が特徴の人気いちご園です。立ったまま楽な姿勢で収穫できるため、小さなお子様からご年配の方まで幅広く楽 ...
続きを見る
| 所在地 | 香川県高松市飯田町656-1 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年1月上旬~5月中旬(予定) |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)2,200円、小学生1,600円、3歳~未就学児1,000円 |
| 制限時間 | 40分 |
| 主ないちご品種 | さぬきひめ、よつぼし、かおり野など |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料) |
| おすすめポイント | 香川限定の「さぬきひめ」を堪能でき、絶品いちごスイーツが揃う直売所も併設されています。 |
2位:フルーツガーデンやまがた(徳島県)
第2位にランクインしたのは、徳島県鳴門市にあるこだわりの観光農園「フルーツガーデンやまがた」です。こちらの農園の最大の魅力は、なんといっても独自ブランドいちご「うずしおベリー」を味わえる点にあります。鳴門の海で採れた牡蠣の殻を粉末にしたものや、天然の海藻エキス、カツオエキスなどをブレンドした特製肥料を使用し、化学肥料に頼らない安心・安全な栽培方法を徹底しています。そのため、洗わずにそのまま口に入れても安心で、小さなお子様連れのご家族から絶大な支持を得ています。いちご狩りはゆったりとした60分制で、甘みと酸味のバランスが絶妙な完熟いちごを自分のペースで楽しめます。さらに、農園内にはカフェやバーベキュー設備も併設されており、いちご狩りの後に食事やティータイムを楽しむなど、半日かけて充実した時間を過ごせるため、デートスポットとしても非常に優秀です。
-
-
【2026】フルーツガーデンやまがたのいちご狩り情報
徳島県鳴門市にある「フルーツガーデンやまがた」は、独自のこだわり栽培で育まれたオリジナル品種のいちごが楽しめる人気スポットです。神戸淡路鳴門自動車道「鳴門IC」から車で約10分とアクセスも抜群で、京阪 ...
続きを見る
| 所在地 | 徳島県鳴門市大津町大代645-1 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年1月上旬〜6月上旬(予定) |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)1,500円〜2,800円(※時期により変動) |
| 制限時間 | 60分 |
| 主ないちご品種 | うずしおベリー、かおり野、紅ほっぺなど |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料) |
| おすすめポイント | 独自配合の肥料で育てた安心の「うずしおベリー」と、BBQやカフェなどの充実した併設施設が魅力です。 |
3位:ゆきもと農園(愛媛県)
第3位は、愛媛県西条市で圧倒的なリピーター率を誇る「ゆきもと農園」です。こちらの農園が支持される最大の理由は、四国でも珍しい「時間無制限」でのいちご狩りを提供している点にあります。広大なハウス内はバリアフリー設計が徹底されており、広い通路は車椅子や双子用の大型ベビーカーでもすれ違うことができるほどゆったりとしています。栽培品種も豊富で、定番の紅ほっぺや愛媛県産あまおとめをはじめ、時期によっては希少な白いちご(淡雪など)に出会えることもあり、写真映えも抜群です。また、園内で提供される生搾りのいちごジュースやかき氷、ソフトクリームなどのオリジナルスイーツも大人気。時間を全く気にすることなく、おしゃべりを楽しみながら極上の完熟いちごを心ゆくまで味わいたい方に、自信を持っておすすめできるスポットです。
-
-
【2026】ゆきもと農園のいちご狩り情報
愛媛県西条市にある「ゆきもと農園」は、時間無制限でいちご狩りが楽しめる人気の観光農園です。高設栽培で通路が広く、ベビーカーや車椅子でも快適に過ごせることから、ファミリーやカップルなど幅広い層に支持され ...
続きを見る
| 所在地 | 愛媛県西条市丹原町池田1706-1 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年1月上旬~5月下旬(予定) |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)2,300円、小学生1,700円、幼児900円(※時期により変動あり) |
| 制限時間 | 時間無制限 |
| 主ないちご品種 | 紅ほっぺ、あまおとめ、淡雪(白いちご)など |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料) |
| おすすめポイント | 時間を忘れてゆったり過ごせる時間無制限システムと、広々としたバリアフリー通路が嬉しい農園です。 |
4位:西島園芸団地(高知県)
第4位は、高知県南国市にある花とフルーツの楽園「西島園芸団地」です。一年中ブーゲンビリアなどの色鮮やかな熱帯植物が咲き誇る広大な観光農園で、高知県の主要な観光名所としても広く知られています。こちらでのいちご狩りは、衛生的な養液栽培(高設栽培)で行われており、酸味と甘みのバランスが良い高知県の主力品種「さちのか」や、大粒でジューシーな「紅ほっぺ」などを堪能できます。立ったまま楽な姿勢で摘み取れるため、お年寄りから小さな子どもまで負担なく楽しめます。いちご狩り自体は40分の食べ放題ですが、体験後は花のアーチの下に設けられたカフェスペースで、農園自慢のメロンやスイカのカットフルーツ、いちごをたっぷり乗せたパンケーキなどを味わうことができ、南国リゾート気分を存分に満喫できるのが唯一無二の特徴です。
-
-
【2026】西島園芸団地のいちご狩り情報
高知県南国市にある「西島園芸団地」は、天井一面に広がるブーゲンビレアや熱帯植物に囲まれた観光農園です。1月から5月下旬頃まで楽しめるいちご狩りは、40分間の食べ放題で、甘くてジューシーな完熟いちごを心 ...
続きを見る
| 所在地 | 高知県南国市廿枝600 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年1月上旬~5月下旬(予定) |
| 料金目安 | 小学生以上1,780円〜2,160円、幼児890円〜1,080円(※時期により変動) |
| 制限時間 | 40分 |
| 主ないちご品種 | さちのか、紅ほっぺ、よつぼしなど |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料・大型バス対応) |
| おすすめポイント | 満開の花々に囲まれた南国ムード漂う施設内で、いちごと共に名物のメロンやスイーツも満喫できます。 |
5位:エコファームうちこ(愛媛県)
第5位は、愛媛県喜多郡内子町の大自然に囲まれたフルーツ農園「エコファームうちこ」です。こちらの農園の最大の魅力は、なんといっても圧倒的な品種の多さと、それを「時間無制限」で味わい尽くせるコストパフォーマンスの高さに尽きます。シーズンや生育状況にもよりますが、愛媛県オリジナルの「あまおとめ」や「紅い雫」をはじめ、最大で十数種類ものいちごが栽培されており、それぞれの酸味や甘み、香りの違いをじっくりと食べ比べることができます。時間に追われることなく、気に入った品種を探しながらゆっくりと味わえるため、いちご好きにはたまらない環境です。練乳などの持ち込みも許可されている場合が多く、自分好みの味付けで飽きることなく楽しめます。自然豊かな山間部にあるため、内子町のレトロな街並み散策とセットで訪れるのがおすすめです。
-
-
【2026】エコファームうちこのいちご狩り情報
愛媛県内子町にある「エコファームうちこ」は、自然豊かな南向きの斜面で育ったいちごを味わえる人気の観光農園です。最大の特徴は、時間を気にせずゆっくり楽しめる「時間無制限」の食べ放題。2026年シーズンは ...
続きを見る
| 所在地 | 愛媛県喜多郡内子町大瀬東3866 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年1月上旬~5月下旬(予定) |
| 料金目安 | 中学生以上1,700円前後〜(※時期・生育状況により変動) |
| 制限時間 | 時間無制限 |
| 主ないちご品種 | あまおとめ、紅い雫、紅ほっぺ、さちのかなど多数 |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料) |
| おすすめポイント | 非常に豊富な品種の食べ比べを、時間無制限で贅沢に楽しめる圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。 |
6位:道の駅 滝宮いちご農園(香川県)
第6位は、香川県綾歌郡綾川町の「道の駅 滝宮」に隣接する「道の駅 滝宮いちご農園」です。観光のドライブ途中に気軽に立ち寄れるという抜群の立地条件が、多くの旅行者や家族連れから高く評価されています。ハウス内はベビーカーや車椅子でもすれ違えるほど通路が広く整備された高設栽培で、徹底した衛生管理のもと、香川県産の「さぬきひめ」を完熟の状態で味わうことができます。30分というやや短めの制限時間ですが、大粒で果汁たっぷりのさぬきひめをテンポよく堪能するには十分な時間です。いちご狩りを楽しんだ後は、道の駅で新鮮な地元野菜や特産品、香川名物のうどんやお土産をゆっくり買い物できるため、移動時間を無駄にしたくない効率重視の観光プランを立てている方にぴったりのスポットです。
-
-
【2026】道の駅 滝宮いちご農園のいちご狩り情報
香川県綾川町の「道の駅 滝宮」に併設されたいちご農園は、県オリジナル品種「さぬきひめ」を心ゆくまで味わえる人気スポットです。道の駅の敷地内にあるため、アクセスが良く、いちご狩りと合わせて地元特産品のシ ...
続きを見る
| 所在地 | 香川県綾歌郡綾川町滝宮1578 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年2月上旬~5月上旬(予定) |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)2,000円、3歳~小学生1,600円(※時期により変動あり) |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | さぬきひめ |
| 予約 | 要予約 |
| 駐車場 | あり(道の駅駐車場を利用) |
| おすすめポイント | 道の駅に併設されているため駐車スペースも広く、いちご狩りとお土産探しを一度に済ませられます。 |
7位:大住いちご園(徳島県)
第7位は、徳島県板野郡松茂町に位置し、地元の人々に愛されるアットホームな「大住いちご園」です。こちらの農園は、できる限り農薬を減らし、いちごの本来の美味しさを引き出す丁寧な栽培方法に定評があります。2段式の高設栽培を取り入れているため、大人はもちろん、背の低い小さなお子様でもちょうど目の高さに真っ赤ないちごが実っており、無理な姿勢をとらずに自分で簡単に摘み取ることができるのが魅力です。制限時間もたっぷり60分間設けられているため、子どもたちのペースに合わせて、家族みんなで会話を楽しみながら和やかな時間を過ごせます。ハウス内は清潔に保たれており、いちごの甘い香りに包まれながら、のんびりとした春のひとときを過ごしたいファミリー層に最適の農園です。
-
-
【2026】大住いちご園のいちご狩り情報
徳島県松茂町にある「大住いちご園」は、徳島阿波おどり空港の近くに位置する人気のいちご狩りスポットです。2026年シーズンは2月7日からスタートしており、高設栽培で育てられた完熟いちごを立ったまま楽に収 ...
続きを見る
| 所在地 | 徳島県板野郡松茂町広島字北川向四ノ越14-1 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年2月中旬~5月上旬(予定) |
| 料金目安 | 中学生以上2,500円、小学生以上1,950円(※時期により変動あり) |
| 制限時間 | 60分 |
| 主ないちご品種 | 紅ほっぺなど(※公式発表をご確認ください) |
| 予約 | 要確認(事前予約推奨) |
| 駐車場 | あり(無料) |
| おすすめポイント | 小さな子どもでも手が届きやすい2段式の高設栽培を採用しており、ファミリーでのびのび楽しめます。 |
【2026】四国で料金が安いいちご狩り
いちご狩りの料金は、いちごの収穫量がピークを迎え、一番甘みが乗る1月〜2月が最も高く設定され、春先の4月〜5月に向けて段階的に安くなっていくのが一般的です。そのため、費用を抑えたい場合はシーズン後半を狙うのも一つの手です。四国地方で比較的リーズナブルに楽しめるスポットとして注目したいのは、愛媛県の「エコファームうちこ」です。こちらは時期にもよりますが中学生以上1,700円程度〜という利用しやすい価格帯でありながら、時間無制限で楽しめるためコストパフォーマンスは四国随一と言えます。また、高知県の「西島園芸団地」も4月以降になると小学生以上1,700円台まで下がるなど、手頃な料金で名物のいちごを味わうことが可能です。香川県の「道の駅 滝宮いちご農園」も2,000円という設定で、近隣の相場の中では比較的足を運びやすい価格設定となっています。
【2026】四国で時間無制限のいちご狩り
多くのいちご農園が30分〜60分の時間制限を設けている中、時間を一切気にせず心ゆくまで堪能できる「時間無制限」のスポットは非常に貴重で、毎年予約が殺到する傾向にあります。四国地方で明確に時間無制限を打ち出している代表的な施設といえば、愛媛県西条市の「ゆきもと農園」と、同じく愛媛県内子町の「エコファームうちこ」の2スポットです。どちらも広々としたハウス内で、多彩な品種を食べ比べながら、お腹がいっぱいになるまで何時間でも滞在できる夢のような環境が整っています。小さなお子様連れで食べるのに時間がかかる場合や、写真撮影をゆっくり楽しみたい方には最適です。ただし、生育状況や休日の混雑具合によっては入場制限がかかったり、ルールが変更されたりする場合もあるため、お出かけ前には必ず公式発表をご確認ください。
【2026】四国でその他の目的別に選ぶならここ
- 子ども連れ・ファミリー向き:高知県の「西島園芸団地」や徳島県の「大住いちご園」がおすすめです。お子様の目の高さに実がなる高設栽培や、通路の広さ、充実した休憩スペースが確保されており、途中で飽きることなく家族全員で快適に過ごせます。
- カップル・デート向き:徳島県の「フルーツガーデンやまがた」が一押しです。いちご狩りだけでなく、おしゃれなカフェでのスイーツタイムやバーベキューを一緒に楽しめるため、会話が弾み思い出に残るデートプランを組むことができます。
- 品種の多さを重視する人向き:愛媛県の「エコファームうちこ」が圧倒的です。時期により異なりますが、最大で十数種類ものいちごが栽培されているため、酸味や甘み、香りの違いをプロ気分でじっくりと利きいちごできる楽しさがあります。
- アクセス重視の人向き:香川県の「道の駅 滝宮いちご農園」が最適です。幹線道路沿いの道の駅に併設されているため、駐車場探しに迷う心配がなく、香川県内のうどん巡りや観光ドライブの合間にサクッと立ち寄れる利便性の高さが魅力です。
いちご狩りを失敗しないコツ
- 予約や訪問は「午前中」を強く推奨します。いちごは朝が一番瑞々しく、赤くて美味しい完熟の実は早い者勝ちで摘み取られてしまうため、午後遅い時間になると食べ頃のいちごが少なくなっている可能性があります。
- 土日祝日はどの農園も大変混み合います。人気農園は1ヶ月前には予約枠が埋まることもあるため、予定が決まり次第早めにWEB予約を済ませましょう。また、天候や生育状況によって臨時休業になる場合もあるため、前日や当日に公式SNS等で実施可否を確認すると安心です。
- ハウス内は暖房器具に加えて太陽光が降り注ぐため、外の気温が低くても想像以上に暑くなることが多いです。コートや厚手のセーターの下には、簡単に着脱して温度調節ができる薄手の長袖やカーディガンなどを着ていくのが快適に過ごすコツです。
- 練乳の提供ルールは施設により大きく異なります。「無料でかけ放題」「チューブを販売」「持ち込みのみ自由」など様々ですので、事前に確認しておきましょう。また、いちご狩りの際のカバンは、いちごの苗を傷つけないよう、両手が空いてコンパクトな小さめのショルダーバッグやリュックサックが最適です。
よくある質問
予約なしでも利用できますか?
施設や訪問する曜日によって大きく異なります。高知県の「西島園芸団地」のように個人客であれば予約不要(当日受付先着順)としている施設もありますが、大半の農園では「要予約」または「予約優先」となっています。特に土日祝日や春休みの期間中は、予約だけでその日の赤い実が上限に達してしまい、飛び込みで行っても入園を断られるケースが多々あります。確実に行きたい場合は、事前予約を強く推奨します。不明な場合は出発前に必ず電話で状況を確認してください。
料金はシーズン中ずっと同じですか?
いちご狩りの料金は、多くの農園でシーズン中に変動します。一般的に、いちごの収穫が始まり最も甘みが凝縮される1月〜3月頃が一番高い料金に設定されており、気温が上がりいちごの生育スピードが早くなる4月〜5月下旬に向けて、段階的に数百円ほど安くなる料金体系を採用している施設がほとんどです。また、平日と土日祝日で料金を分けている農園もあるため、予算を計画する際は、自分が行く具体的な月日の料金プランを公式サイトでしっかり確認することが大切です。
小さな子ども連れでも楽しめますか?
最近のいちご農園は設備が格段に進化しており、小さな子ども連れでも十分に楽しむことができます。今回ランキングで紹介した施設の多くは、大人の腰から胸の高さ、あるいは子ども目線の高さにいちごが実る「高設栽培(ベンチ栽培)」を採用しています。これにより、泥で服が汚れる心配がなく、ベビーカーのままハウスの奥まで入っていける広い通路が確保されています。水洗トイレやおむつ替えスペースを完備している施設も増えていますが、農園によっては仮設トイレのみの場合もあるため、設備面が気になる場合は事前確認をおすすめします。
まとめ
四国地方のいちご狩りは、香川のさぬきひめや愛媛のあまおとめなど、その土地ならではの絶品ブランドいちごに出会えるのが最大の魅力です。施設ごとの工夫も凝らされており、おしゃれなカフェ併設の農園から、驚きの時間無制限スポット、広々としたバリアフリー対応の施設まで、選ぶ楽しみが尽きません。春の陽気に包まれながら、もぎたての甘いいちごを頬張る体験は、心も体も満たされる最高の思い出になるはずです。ぜひ本記事のランキングや目的別の選び方を参考にして、2026年の春は四国でのいちご狩りへ出かけてみてください。
※掲載情報は2026年最新の調査に基づきますが、気象条件や生育状況により開催期間・料金・プラン内容が急遽変更される場合があります。お出かけ前には必ず各農園の公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
