豊かな自然と清らかな水に恵まれた甲信越地方(山梨県・長野県・新潟県)は、日本有数のフルーツ王国として知られています。
とくに冬から初夏にかけて最盛期を迎えるいちご狩りは、昼夜の寒暖差によって甘みがぎゅっと凝縮された大粒のいちごを味わえるため、毎年多くの観光客で賑わう大人気のアクティビティです。
本記事では、甲信越地方で絶対に外さないおすすめのいちご狩りスポットを、独自の総合ランキング形式でご紹介します。
旅のスケジュールに組み込みやすい予約不要の施設や、お財布に優しい安いスポット、心ゆくまで満喫できる時間無制限の農園まで幅広く網羅していますので、ぜひお出かけの参考にしてください。
※都道府県ごとのおすすめいちご狩り情報はこちら▼
ランキングの選定基準
本記事のランキングは、単なる知名度や主観だけでなく、読者の皆様が実際に訪れた際の「満足度」を最重視して選定しています。具体的には、施設の知名度やエリア内での人気の高さはもちろんのこと、雨の日でも安心な全天候型ドームや広々とした休憩スペースなどの「施設規模」、ベビーカーや車椅子でも通りやすい通路幅や立ったまま収穫できる高設栽培などの「設備の使いやすさ」を総合的に評価しました。さらに、旅の予定に合わせやすい「予約のしやすさ」、その土地ならではのオリジナル品種が食べられるかといった「品種の魅力」も加味しています。明確な来場者数等の客観的データが非公開の施設も多いため、編集部視点での総合的なおすすめ度合いに基づくランキングとして自然にまとめました。
【2026】甲信越のおすすめいちご狩りスポットランキング
1位:フルーツランド 白根グレープガーデン(新潟県)
新潟市南区に位置する、県内最大級の全天候型観光農園です。天候に左右されない広大なハウス内で、新潟県特産のジューシーな「越後姫」をはじめとする約10種類のいちごを食べ比べできる圧倒的な総合力が魅力です。いちご狩りシーズン中は原則として事前の予約が不要(団体を除く)で、旅行の道中に思い立ったタイミングでふらっと立ち寄れる利便性の高さが、県内外から厚い支持を集める理由となっています。小さなお子様連れのファミリーから、手軽にフルーツを楽しみたいカップルまで、万人におすすめできるスポットです。
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【2026】フルーツランド 白根グレープガーデンのいちご狩り情報
新潟市南区にある「フルーツランド 白根グレープガーデン」は、一年を通して様々な果物狩りが楽しめる全天候型の観光農園です。冬から春にかけては、新潟のブランド苺「越後姫」をはじめとした多品種のいちご狩りが ...
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| 所在地 | 新潟県新潟市南区塩俵143-4 |
|---|---|
| 開催時期 | 1月中旬~6月下旬(食べ放題コースは2月上旬〜) |
| 料金目安 | 食べ放題30分:中学生以上1,300円〜2,200円、小学生1,000円〜1,900円(時期により変動) |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | 越後姫、章姫、紅ほっぺ、やよいひめ、おいCベリー など |
| 予約 | 予約不要(先着順・10名以上の団体は要電話予約) |
| 駐車場 | あり(無料・約150台) |
| おすすめポイント | 予約不要で気軽に立ち寄れる、天候を気にせず新潟特産「越後姫」を堪能できる全天候型メガファームです。 |
2位:軽井沢ガーデンファームいちご園(長野県)
日本有数の高原リゾートである軽井沢エリアに位置し、一年中いちご狩りが楽しめることで有名なプレミアムな農園です。標高1,000メートルの冷涼な気候と浅間山の伏流水を活かして育てられたいちごは、香りが高く濃厚な味わいが特徴です。通常の食べ放題コースに加えて、珍しい白いちごや黒いちごが食べられるプレミアムコースなど、大人の好奇心を満たすワンランク上のプランが用意されています。洗練されたリゾート観光の一環として、カップルでのデートや、少し贅沢な体験を求めている方にぴったりです。
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【2026】軽井沢ガーデンファームいちご園のいちご狩り情報
軽井沢の冷涼な気候を活かし、夏秋だけでなく冬春も高品質ないちごを楽しめる通年型いちご園です。雄大な浅間山を望むロケーションと、広々とした清潔なハウスが魅力。冬春シーズンは人気の「紅ほっぺ」や「かおり野 ...
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| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町発地2062-1 |
|---|---|
| 開催時期 | 冬春いちご狩り:12月~6月(夏秋いちご狩りは7月〜12月) |
| 料金目安 | スタンダードコース:中学生以上3,800円、小学生1,700円(コースや時期により変動) |
| 制限時間 | 30分〜40分(コースにより異なる) |
| 主ないちご品種 | 紅ほっぺ、かおり野、やよいひめ、真紅の美鈴(黒いちご)、淡雪(白いちご) など |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料・約30台) |
| おすすめポイント | 軽井沢の高原リゾート空間で、希少な白いちご・黒いちごを含む高品質な食べ比べを満喫できます。 |
3位:見晴らし園(山梨県)
中央自動車道の勝沼ICから車で約5分という抜群のアクセスを誇る、山梨県を代表する総合観光農園です。小高い丘の上に位置しており、甲府盆地ののどかな景色を眼下に眺めながら、開放的な気分でいちご狩りを楽しむことができます。園内は立ったまま楽に収穫できる高設栽培が導入されており、足腰への負担が少ないため、ご年配の方から小さなお子様まで三世代での旅行にも最適です。周辺にはワイナリーや温泉街も点在しており、山梨ドライブ旅行の王道ルートとして組み込みやすいのが最大の強みです。
| 所在地 | 山梨県笛吹市一宮町土塚240 |
|---|---|
| 開催時期 | 12月下旬~5月下旬 |
| 料金目安 | 12歳以上1,100円〜2,300円、4歳〜11歳750円〜1,550円(時期により変動) |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | 章姫、紅ほっぺ、やよいひめ、ゆめのか、星の煌めき |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料・乗用車約50台) |
| おすすめポイント | インターチェンジからのアクセスが抜群で、見晴らしの良い景色とともに山梨の果実を存分に味わえます。 |
4位:みはらしファーム 伊那みはらしいちご園(長野県)
南アルプスを一望できる広大な農業公園「みはらしファーム」内にあり、長野県最大規模を誇るいちご園です。この施設の一番の魅力は、一般的な農園よりも長い「50分間」という制限時間が設けられている点です。時間を気にせずのんびりと味わえるため、食べるペースがゆっくりな小さなお子様連れのご家族に絶大な人気を誇ります。また、車椅子や大型のベビーカーでもスムーズにすれ違えるほど通路幅が広く設計されたハウスが完備されており、どのような方でも安心して快適ないちご狩りが楽しめます。
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【2026】はびろ農業公園 みはらしファームのいちご狩り情報
南アルプスを一望できる長野県伊那市の「はびろ農業公園 みはらしファーム(伊那みはらしいちご園)」は、毎シーズン多くの観光客で賑わう人気のいちご狩りスポットです。中央自動車道・伊那インターチェンジから車 ...
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| 所在地 | 長野県伊那市西箕輪3447 |
|---|---|
| 開催時期 | 1月2日~5月31日予定 |
| 料金目安 | 小学生以上1,700円〜2,000円、小学生未満1,200円〜1,400円(時期により変動) |
| 制限時間 | 50分 |
| 主ないちご品種 | 章姫、紅ほっぺ、女峰 |
| 予約 | 要予約(公式サイト、電話等より) |
| 駐車場 | あり(無料・約300台) |
| おすすめポイント | たっぷり50分の制限時間と広々としたバリアフリー通路で、小さな子供や車椅子の方でも自分のペースで楽しめます。 |
5位:こもろ布引いちご園(長野県)
小諸市の自然豊かな環境に位置し、時間を一切気にせず心ゆくまで堪能できる「時間無制限」のシステムを採用している貴重な農園です。ハウス内には休憩用のテーブルや椅子が設置されたスペースがあり、摘み取ったいちごを持ち寄って、まるでカフェにいるかのようなリラックスした時間を過ごすことができます。練乳のサービスや無料のドリンクコーナーも用意されており、至れり尽くせりの環境です。時間をかけて限界までお腹いっぱいいちごを食べたい、といういちご好きの方に最もおすすめのスポットです。
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【2026】こもろ布引いちご園のいちご狩り情報
長野県小諸市にある「こもろ布引いちご園」は、時間無制限でいちご狩りが楽しめる人気のスポットです。浅間山を望む絶好のロケーションにあり、日帰り温泉施設「あぐりの湯こもろ」に隣接しているため、いちご狩りと ...
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| 所在地 | 長野県小諸市大久保1173-1 |
|---|---|
| 開催時期 | 1月1日~5月下旬 |
| 料金目安 | 小学生以上1,200円〜2,500円、3歳以上1,200円〜1,700円(時期により変動) |
| 制限時間 | 時間無制限(お腹がいっぱいになるまで) |
| 主ないちご品種 | 章姫、紅ほっぺ、とちおとめ、やよいひめ |
| 予約 | 予約不要(先着順・15名以上の団体は要問い合わせ) |
| 駐車場 | あり(無料・約250台) |
| おすすめポイント | 時間無制限の食べ放題と無料のドリンクサービスで、休憩スペースに座ってカフェ気分でいちごを満喫できます。 |
6位:しまむら農園(山梨県)
山梨県甲州市にあり、食の安全性にとことんこだわっているエコファーマー認定農園です。いちごの花が咲き始めてからは化学農薬を一切使用せず、害虫の天敵となる昆虫を放す生物農薬を活用するなど、徹底した減農薬栽培を実践しています。洗わずにそのまま口に入れるいちご狩りだからこそ、妊娠中の方や離乳食期・幼児期のお子様を連れたお母さんたちから「安心して食べさせられる」と非常に高く評価されています。珍しい品種も積極的に栽培しており、健康志向の方や品種にこだわる方に向いています。
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【2026】しまむら農園のいちご狩り情報
山梨県甲州市にある「しまむら農園」は、減農薬・有機質肥料にこだわり、小さな子どもから大人まで安心して楽しめるいちご狩りスポットです。最大の特徴は、章姫や紅ほっぺ、話題の新品種など、最大7〜8種類のいち ...
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| 所在地 | 山梨県甲州市塩山牛奥3662-1 |
|---|---|
| 開催時期 | 1月下旬~5月上旬(月・木定休) |
| 料金目安 | 小学生以上2,000円〜3,000円、小学生未満1,400円〜2,000円(時期や品種プランにより変動) |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | かおり野、恋みのり、紅ほっぺ、よつぼし、星の煌めき など |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料) |
| おすすめポイント | 天敵昆虫を利用した徹底的な減農薬栽培により、小さなお子様や妊婦さんでも心から安心して味わえます。 |
7位:池田観光果樹園(新潟県)
新潟市南区で長く愛されている、アットホームな雰囲気が魅力の老舗観光果樹園です。雪国新潟の厳しい寒さを乗り越えてじっくりと甘みを蓄えた新潟限定ブランド「越後姫」を専門的に栽培しており、一口かじれば豊かな香りと果汁が口いっぱいに広がります。食べ放題コースのほかに、採った分だけを精算する「摘み取り量り売りコース」も用意されているため、食べ放題ほど量は食べられないけれど少しだけ旬の味覚を体験したい、という方にもフレキシブルに対応してくれる点が大きなメリットです。
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【2026】池田観光果樹園のいちご狩り情報
新潟市南区にある「池田観光果樹園」は、1年を通して様々なフルーツ狩りが楽しめる人気の観光農園です。冬から春にかけては、新潟ブランドいちご「越後姫」のいちご狩りが開催され、甘くて大粒のいちごを堪能できま ...
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| 所在地 | 新潟県新潟市南区新飯田2584-15 |
|---|---|
| 開催時期 | 2月上旬~6月下旬(食べ放題は2月中旬頃〜) |
| 料金目安 | 中学生以上1,500円〜2,500円、小学生1,000円〜2,200円(時期により変動・量り売りは別途) |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | 越後姫 |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり(無料・約150台) |
| おすすめポイント | 新潟ブランドの「越後姫」に特化しており、食べ放題だけでなく手軽な量り売りコースも選べる使い勝手の良さが魅力です。 |
【2026】甲信越で料金が安いいちご狩り
いちご狩りの料金は季節によって大きく変動しますが、同エリア内で比較的手頃な価格帯で利用しやすいと評判なのが長野県の「こもろ布引いちご園」と新潟県の「フルーツランド 白根グレープガーデン」です。こもろ布引いちご園は、ハイシーズンでも時間無制限でありながら相場より抑えめの価格設定となっており、とくに春以降は段階的に料金が下がるためコストパフォーマンスが抜群です。また、白根グレープガーデンでは、入園料無料で自分が摘んだ分だけを100g単位で買い取る「摘み取り量り売りコース」が用意されています。食べ放題を利用せず、5〜6粒だけ新鮮ないちごを味わいたいという方であれば、数百円という非常に安い予算でいちご狩りの雰囲気を楽しむことが可能です。
【2026】甲信越で時間無制限のいちご狩り
甲信越地方において、明確に「時間制限なし」「時間無制限」と公式に打ち出しているスポットは非常に限定的ですが、長野県の「こもろ布引いちご園」はその数少ない貴重な施設の一つです。通常のいちご狩りは30分〜40分程度が主流ですが、こちらでは「お腹がいっぱいになるまで」時間を気にせずに滞在することができます。ハウス内に休憩所が設けられているため、途中で座って一息つきながら、自分の限界まで甘いいちごを堪能できるのが最大の魅力です。ただし、時間無制限であっても「その日の熟したいちごがなくなり次第閉園」となるため、土日祝日などは受付開始時間に合わせてなるべく早めに到着しておくことを強く推奨します。
【2026】甲信越でその他の目的別に選ぶならここ
- 子ども連れ・ファミリー向き: みはらしファーム 伊那みはらしいちご園(長野県)。通常よりかなり長い50分という制限時間が設けられており、食べるのが遅い小さな子供を急かす必要がありません。通路も広くベビーカーの移動が非常にスムーズです。
- カップル・デート向き: 軽井沢ガーデンファームいちご園(長野県)。洗練された軽井沢リゾートの空気感の中、市場にあまり出回らない高級な白いちごなどの食べ比べができ、非日常感のあるロマンチックなデートを演出できます。
- 品種の多さを重視する人向き: しまむら農園(山梨県)。定番の品種だけでなく、「よつぼし」「かおり野」「恋みのり」といった個性豊かで珍しい品種を多品種栽培しており、味や香りの違いをじっくりと比較する楽しさが味わえます。
- アクセス重視の人向き: 見晴らし園(山梨県)。中央自動車道の勝沼ICから車でわずか5分程度とインターからの距離が非常に近いため、渋滞を避けたい日帰り旅行者や、移動時間を短縮して観光名所を多く回りたい方にとって最高の立地です。
いちご狩りを失敗しないコツ
- いちご狩りの予約は、できる限り「午前中の早い時間帯」を選ぶのが鉄則です。赤く熟して甘みが乗った大きないちごは、朝一番の来園者から順番に摘み取られてしまうため、午後になると美味しい実が少なくなってしまうことがあります。
- 週末や祝日、またゴールデンウィーク期間中は非常に混雑し、予約なしの施設でも開園直後にその日の受付が終了してしまうことがあります。旅行の日程が決まったら、なるべく早めに事前予約をするか、当日の朝早くに出発するスケジュールを組みましょう。
- ビニールハウスの中は、真冬であっても太陽の光が降り注ぐと室温が25度以上になり、汗ばむほど暖かくなります。体温調節がしやすいように、コートの下は脱ぎ着しやすいカーディガンや薄手の長袖といった重ね着スタイルで行くのがベストです。
- 果汁が服に跳ねてしまうとシミになりやすいため、真っ白な服やお気に入りの高級な洋服は避けるのが無難です。また、ハウス内は土やシートの上を歩くため、ピンヒールではなくスニーカーなどの歩きやすい靴を選びましょう。
- 施設によっては練乳の持ち込みが許可されていたり、無料で配布されたりするルールが異なります。味変を楽しみたい方は、事前に公式サイトで練乳やチョコレートソースの持ち込み可否を確認しておくと、より一層いちご狩りを楽しめます。
よくある質問
予約なしでも利用できますか?
施設によって大きく異なります。「フルーツランド 白根グレープガーデン」や「こもろ布引いちご園」のように予約不要で当日の先着順で入園できる施設もあれば、「しまむら農園」や「みはらしファーム」のように完全予約制、あるいは事前予約が強く推奨されている施設もあります。予約不要の施設であっても、いちごの生育状況や混雑具合によっては入場制限がかかることがあるため、出発前に必ず施設の公式ホームページや公式SNSでその日の営業状況を確認することをおすすめします。
料金はシーズン中ずっと同じですか?
いちご狩りの料金はシーズンを通して一律ではなく、変動するのが一般的です。ハウスの暖房費がかさみ、いちごの希少価値が高い1月〜2月の真冬の時期が最も料金が高く設定されています。その後、気候が暖かくなりいちごの収穫量が増える春休み以降、特に4月から5月のゴールデンウィーク明けにかけて、段階的に数百円ずつ安くなっていく施設が大半です。少しでも安い料金でたくさん食べたい場合は、春以降のシーズン後半を狙うのが賢い方法です。
小さな子ども連れでも楽しめますか?
はい、十分に楽しめます。ただし、小さなお子様と一緒に訪れる場合は、「高設栽培」を導入している施設を優先的に選ぶのがポイントです。大人の腰ほどの高さにいちごが実っているため、子供の目の高さにぴったり合い、土で服が汚れる心配も少なくなります。また、ベビーカーのままハウス内に入れるかどうかは通路の幅によるため、今回ご紹介した「みはらしファーム」のようなバリアフリー対応を明記している農園を選ぶと安心です。おむつ替えシート付きのトイレの有無も事前に確認しておきましょう。
まとめ
甲信越地方は、富士山や日本アルプスの雄大な自然に囲まれ、果物作りに適した気候と清らかな水が育む「最高品質のいちご」を堪能できる魅力的なエリアです。食べ比べができる大規模な全天候型農園から、時間を忘れてくつろげる無制限の施設、安全性を徹底した減農薬農園まで、それぞれに際立った個性を持つスポットが揃っています。一緒に行く相手や旅の目的に合わせて最適な農園を選び、ぜひこの時期しか味わえない甘くてジューシーな旬のいちごを心ゆくまでお楽しみください。
※掲載情報は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
