北海道のいちご狩りは、本州よりも時期が遅く、初夏を迎える6月から7月にかけて本格的なシーズンを迎えます。
冷涼な気候の中でじっくりと甘みを蓄えた北海道ならではのいちごは、格別の美味しさです。
この記事では、広大な自然を満喫できる北海道内のおすすめいちご狩りスポットをランキング形式でご紹介し、安さや時間無制限といった目的別の選び方まで詳しく解説します。
ランキングの選定基準
本記事のランキングは、北海道内における知名度や人気の高さ、施設の規模、予約のしやすさなどを総合的に評価して選定しています。
また、高設栽培の有無や、子ども連れでも安心して楽しめる設備環境、栽培されている品種の魅力といった実用的な観点も重視しました。
明確な来場者数などの客観データが公開されていない場合もあるため、編集部独自の視点を交えた総合的なおすすめ順としてまとめています。
【2026】北海道のおすすめいちご狩りスポットランキング
1位:ニトリ観光果樹園(余市町)
北海道内でも最大級の規模を誇り、フルーツの町として知られる余市町を代表する観光スポットです。
広々としたハウス内で高設栽培を採用しており、大人から子どもまで楽な姿勢でいちご狩りを楽しめるため、万人におすすめできる総合力の高さが魅力です。
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【2026】ニトリ観光果樹園のいちご狩り情報
北海道余市町にある「ニトリ観光果樹園(旧:山本観光果樹園)」は、広大な敷地で四季折々のフルーツ狩りが楽しめる人気の観光スポットです。特に春から初夏にかけて楽しめる「高設いちご狩り」は、立ったままの楽な ...
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| 所在地 | 北海道余市郡余市町登町1102-5 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年5月上旬~7月下旬(土日中心・要確認) |
| 料金目安 | 大人2,800円、小学生2,000円、幼児900円 |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | よつぼし |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 広大な敷地と高設栽培で、濃厚な甘さの「よつぼし」を快適に堪能できる。 |
2位:カムイの森定山渓ファーム(札幌市南区)
札幌市中心部からのアクセスが良く、定山渓温泉の観光とあわせて立ち寄りやすい好立地が特徴です。
北海道でしか味わえない希少な品種を食べ比べできることが多く、札幌近郊で自然の恵みを満喫したい方にぴったりです。
| 所在地 | 北海道札幌市南区定山渓 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年6月上旬~下旬(天候により変動) |
| 料金目安 | 大人1,600円~1,900円、小学生1,200円~1,400円 |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | けんたろう、ゆきララ |
| 予約 | 要予約 |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 札幌市内からのアクセスが抜群で、北海道限定品種の食べ比べが楽しめる。 |
3位:花茶(千歳市)
のどかな田園風景が広がる千歳市にあり、時間を気にせずゆっくりといちごを味わえる貴重なスポットです。
自家栽培の素材を使った手作りアイスやピザを提供するレストランが併設されており、グルメも一緒に楽しみたい方に向いています。
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【2026】花茶(カチャ)のいちご狩り情報
北海道千歳市ののどかな田園風景の中に佇む「花茶(カチャ)」は、自家製アイスクリームとファームレストランで人気のスポットです。初夏の短い期間だけ開催されるいちご狩りは、北海道らしい広大な露地栽培が特徴で ...
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| 所在地 | 北海道千歳市泉郷479 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年6月中旬~(天候により変動) |
| 料金目安 | 公式サイトにて要確認(年により変動) |
| 制限時間 | 時間無制限 |
| 主ないちご品種 | 宝交早生、けんたろう、ゆきララなど |
| 予約 | 予約なしOK(先着順のため早めの来園を推奨) |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 時間無制限でじっくり味わえ、併設レストランの絶品アイスも大人気。 |
4位:丸北いちご農園(美瑛町)
美瑛町の有名観光スポットである「クリスマスツリーの木」のすぐそばに位置する、絶好のロケーションを誇る農園です。
美しい丘陵風景を眺めながらのいちご狩りは非日常感にあふれており、旅行の思い出作りや写真撮影を重視する方におすすめします。
| 所在地 | 北海道上川郡美瑛町美馬牛大成 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年6月中旬〜9月下旬 |
| 料金目安 | 公式サイトにて要確認 |
| 制限時間 | 公式サイトにて要確認 |
| 主ないちご品種 | 施設へ要確認 |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 美瑛の美しい絶景に囲まれながら、高設栽培の甘いいちごを収穫できる。 |
5位:くだもの農家 浜田園(壮瞥町)
洞爺湖周辺の壮瞥町にある、140年以上の歴史を持つ老舗の果樹園です。
昔ながらのアットホームな雰囲気の中でいちごを味わうことができ、事前予約でジンギスカンも楽しめるため、北海道らしいレジャーを満喫したいご家族連れに最適です。
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【2026】くだもの農家 浜田園のいちご狩り情報
北海道有珠郡壮瞥町にある「くだもの農家 浜田園」は、130年以上の歴史を持つ老舗の観光果樹園です。初夏のいちご狩りを皮切りに、さくらんぼやぶどうなど季節ごとの果物狩りが楽しめます。特にいちご狩りは、北 ...
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| 所在地 | 北海道有珠郡壮瞥町 |
|---|---|
| 開催時期 | 2026年6月上旬~6月下旬 |
| 料金目安 | 公式サイトにて要確認 |
| 制限時間 | 45分 |
| 主ないちご品種 | けんたろう |
| 予約 | 予約なしOK(ジンギスカンは要予約) |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 歴史ある農園の落ち着いた雰囲気の中で、いちご狩りとジンギスカンを両方楽しめる。 |
【2026】北海道で料金が安いいちご狩り
北海道のいちご狩り料金は施設や時期によって異なりますが、比較的利用しやすい価格帯で楽しめるスポットとして「カムイの森定山渓ファーム」が挙げられます。大人1,000円台後半からの設定となっており、札幌近郊という立地を考慮すると手頃に満喫できます。
また「花茶」や「くだもの農家 浜田園」も例年比較的リーズナブルな価格設定になる傾向があります。いずれもその年の生育状況によって料金が変わるため、最新の価格は公式サイト等で確認してください。
【2026】北海道で時間無制限のいちご狩り
時間を気にせず心ゆくまでいちごを味わいたい方には、千歳市の「花茶」がおすすめです。北海道内において、明確に時間無制限を掲げているスポットは限定的ですが、花茶では時間制限なしの食べ放題プランが提供されていることが確認できます。ただし、その日の熟したいちごがなくなり次第終了となる場合が多いため、週末などは特に早めの時間帯に訪れることをおすすめします。
【2026】北海道でその他の目的別に選ぶならここ
- 子ども連れ・ファミリー向き:ニトリ観光果樹園(高設栽培で子どもの目線でも収穫しやすく、通路も広いため歩きやすい環境が整っています)
- カップル・デート向き:丸北いちご農園(美瑛の丘陵風景や「クリスマスツリーの木」など、写真映えする美しいロケーションが気分を盛り上げてくれます)
- 品種の多さを重視する人向き:花茶(北海道の気候に合った「けんたろう」や「ゆきララ」など、複数の品種を食べ比べできる可能性があります)
- アクセス重視の人向き:カムイの森定山渓ファーム(札幌市内からアクセスが良く、温泉街も近いため、日帰り観光のルートに組み込みやすいスポットです)
いちご狩りを失敗しないコツ
- いちご狩りは基本的に先着順で赤い実からなくなっていくため、予約の有無に関わらず「午前中の早い時間帯」に訪れるのが最も確実です。
- 土日祝日はすぐに予約が埋まることや、周辺道路が混雑することがあるため、余裕を持ったスケジュールを組み、早めに事前予約を済ませておくことを推奨します。
- 北海道の気候や天候によって、例年の開催時期やいちごの生育状況が急遽変わることがあります。お出かけ前日や当日に、公式SNSやウェブサイトで最新の営業状況を確認してください。
- 料金体系が「食べ放題」か「量り売り(摘み取り)」か、また練乳の持ち込み可否、支払い方法(現金のみの施設も多い)などを事前に把握しておくとスムーズです。
よくある質問
予約なしでも利用できますか?
施設によって大きく異なります。「花茶」や「くだもの農家 浜田園」のように予約なしで入園できる農園もありますが、混雑時は入場制限がかかることがあります。一方で「ニトリ観光果樹園」や「カムイの森定山渓ファーム」のように完全予約制の施設も増えているため、確実に入園するには事前の確認と予約をおすすめします。
料金はシーズン中ずっと同じですか?
いちごの生育状況や収穫量、また時期(シーズン初めと終盤)によって料金が変動することがあります。平日と土日祝日で異なる料金体系を設けている施設もあるため、正確な金額はお出かけのタイミングに合わせて各農園の公式サイトでご確認ください。
小さな子ども連れでも楽しめますか?
多くの施設で子ども向けの料金設定があり、楽しむことができます。特に「ニトリ観光果樹園」などのように高設栽培を導入している施設では、大人の腰の高さにいちごがあるため、子どもでも目線に合わせて簡単に摘み取ることができ、土で服が汚れにくいというメリットがあります。ベビーカーの持ち込み可否やトイレの設備状況は施設ごとに異なるため、事前に確認しておくと安心です。
まとめ
北海道のいちご狩りは、本州とは異なる時期に楽しめる貴重な体験です。
5月から10月頃まで長期間にわたって開催され、「けんたろう」や「ゆきララ」といった北海道でしか味わえない希少な品種を堪能できます。
時間無制限の食べ放題プランや、リーズナブルな料金設定の農園も多く、家族連れやグループでの訪問に最適です。
雨天でも楽しめるビニールハウス栽培が主流なので、天候を気にせず計画できるのも嬉しいポイントといえるでしょう。
2026年のいちご狩りシーズンは、冷涼な気候によって糖度が高まった、甘くてジューシーないちごを心ゆくまで味わってください。
周辺の観光スポットと合わせて、北海道ならではの初夏から秋の味覚を満喫する旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
