瀬戸内海の温暖な気候と山間部の寒暖差を併せ持つ広島県は、甘くて美味しいいちごが育つ絶好の環境が整っています。
毎年12月頃から5月下旬にかけて、県内各地の農園でいちご狩りが開催され、休日は多くの人で賑わいます。
本記事では、2026年の最新情報をもとに、広島県内で特におすすめのいちご狩りスポットを厳選しました。
それぞれに異なる魅力や強みがあるため、ご家族連れ、カップル、アクセス重視など、ご自身の目的にぴったり合う農園選びの参考にしてください。
ランキングの選定基準
本記事のランキングは、広島県内でいちご狩りを楽しめる多数のスポットの中から、知名度や人気の高さ、施設の規模、予約のしやすさを総合的に評価して選定しています。また、栽培されている品種の豊富さや、高設栽培・バリアフリー対応といった設備の使いやすさも重要な指標としました。客観的な来場者数データの公表が限られている場合もあるため、あくまでも「どんな方でも満足しやすい総合力の高さ」や「地域での定番度」を重視した編集部独自の総合ランキングとしてまとめています。
【2026】広島県のおすすめいちご狩りスポットランキング
1位:SMILE-LABO HIROSHIMA(三原市)
あらゆる層に強くおすすめできる総合力No.1のスポットです。最大の特徴は、一般的な農園よりも長い「60分間」という制限時間で、ゆっくりと7品種ものいちごを食べ比べできる点にあります。高設栽培で通路も広く、ベビーカーや車椅子のまま入場できるバリアフリー対応も完備されています。さらに3歳未満は無料で入園できるため、小さなお子様連れのファミリーや三世代でのお出かけに最適です。
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【2026】SMILE-LABO HIROSHIMA(スマイル-ラボ ヒロシマ)のいちご狩り情報
かつて「果実の森公園」として親しまれた場所がリニューアルした、広島県三原市の人気観光農園です。最大7品種のいちごを食べ比べできるうえ、制限時間が60分と長めに設定されているのが大きな魅力。人気施設のた ...
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| 所在地 | 広島県三原市大和町 |
|---|---|
| 開催時期 | 1月中旬〜6月上旬頃 |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)3,000円〜(※時期により変動あり) |
| 制限時間 | 60分 |
| 主ないちご品種 | 章姫、おいCベリー、かおり野、スターナイト、ほしうららなど |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | ゆとりの60分食べ放題と、3歳未満無料のファミリーに優しい充実設備。 |
2位:豊平どんぐり農園(北広島町)
多品種のいちごを存分に味わいたい方におすすめの大規模農園です。北広島町の豊かな自然と高原の澄んだ空気の中で、最大10品種ものいちごを栽培しており、贅沢な食べ比べ体験が叶います。こちらも高設ベンチ栽培を採用しており、しゃがむことなく楽な姿勢でいちごを摘み取ることが可能です。広々とした園内は快適で、収穫したいちごを使った手作りジャムやスムージーなども人気を集めています。
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【2026】豊平どんぐり農園のいちご狩り情報
広島県北広島町にある「豊平どんぐり農園」は、最大10品種ものいちごを食べ比べできる人気のいちご狩りスポットです。立ったまま収穫できる高設栽培や広い通路など、快適な設備も魅力。トッピングの持ち込みが自由 ...
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| 所在地 | 広島県山県郡北広島町 |
|---|---|
| 開催時期 | 12月上旬〜5月下旬頃 |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)2,600円〜(※時期により変動あり) |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | もういっこ、かおり野、恋みのり、やよいひめ、スターナイトなど |
| 予約 | 要予約(公式サイトまたは電話) |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 県内屈指の品種数を誇り、最大10種類のいちごを食べ比べできる。 |
3位:平田観光農園(三次市)
広島県の果物狩りスポットとして圧倒的な知名度を誇る、定番の人気観光農園です。冬の寒さを活かした「寒締めいちご」など、独自の栽培方法で甘みを引き出した絶品のいちごを堪能できます。通常の30分食べ放題プランに加え、古民家カフェでいちごスイーツとともに楽しめる特別プランなども用意されており、農園全体で1日を通して楽しめるエンターテインメント性の高さが魅力です。
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【2026】平田観光農園のいちご狩り情報
広島県三次市にある「平田観光農園」は、一年を通じて様々な果物狩りが楽しめる人気の観光スポットです。冬から春にかけてのいちご狩りは、複数の品種を食べ比べできたり、ユニークなトッピングソースを選べたりと、 ...
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| 所在地 | 広島県三次市上田町 |
|---|---|
| 開催時期 | 12月上旬〜5月下旬頃 |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)2,640円〜(※土日祝やプランにより変動あり) |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | 寒締めいちごなど(※時期により異なる) |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 果物狩りの名門ならではの安定した品質と、多彩な楽しみ方ができる充実度。 |
4位:mogberry(モグベリー)(広島市安佐北区)
広島市内に位置し、アクセスを重視する方に最適な都市型のいちご農園です。JRの駅からもほど近く、自家用車をお持ちでない方や、学生同士のグループでも気軽に訪れることができます。都会の近くにありながら、さがほのかや紅ほっぺなど人気の5品種を栽培しており、本格的ないちご狩りを体験できます。公式サイトから手軽に事前予約ができる点も、利便性を高めています。
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【2026】mogberry(モグベリー)のいちご狩り情報
広島市中心部から車で約40分、2021年にオープンした比較的新しい観光農園「mogberry(モグベリー)」。JR芸備線の駅から徒歩圏内というアクセスの良さと、清潔で広々としたハウスが魅力です。シーズ ...
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| 所在地 | 広島県広島市安佐北区 |
|---|---|
| 開催時期 | 1月上旬〜5月下旬頃 |
| 料金目安 | 大人(中学生以上)2,500円〜 |
| 制限時間 | 30分 |
| 主ないちご品種 | さがほのか、紅ほっぺ、よつぼし、スターナイト、マロンベリーなど |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | 広島市内からアクセス抜群で、車なしでも気軽に訪れやすい好立地。 |
5位:立花いちご農園(福山市)
特定の品種を心ゆくまで味わいたい、いちご本来の深いコクを楽しみたいという方におすすめの農園です。1万5千株もの「紅ほっぺ」に特化して栽培しており、甘みと酸味のバランスが絶妙な完熟いちごを40分間たっぷりと味わえます。練乳の販売があるため味の変化を楽しむこともでき、直売所では採れたてのいちごをふんだんに使った濃厚なパフェやスムージーなどのスイーツも大人気です。
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【2026】立花いちご農園のいちご狩り情報
広島県福山市にある「立花いちご農園」は、甘みと酸味のバランスが絶妙な品種「紅ほっぺ」にこだわって栽培しているいちご狩りスポットです。完全予約制のため、混雑を避けてゆったりといちご本来の美味しさを堪能で ...
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| 所在地 | 広島県福山市芦田町 |
|---|---|
| 開催時期 | 1月上旬〜5月下旬頃 |
| 料金目安 | 大人2,300円〜1,900円程度(※シーズン後半に向けて安くなる傾向) |
| 制限時間 | 40分 |
| 主ないちご品種 | 紅ほっぺ専門 |
| 予約 | |
| 駐車場 | あり |
| おすすめポイント | こだわりの紅ほっぺ専門農園で、絶品のいちごスイーツも味わえる。 |
【2026】広島県で料金が安いいちご狩り
広島県内のいちご狩りの大人料金は2,500円前後が相場ですが、時期や利用者の年齢層によっては比較的リーズナブルに楽しむことができます。例えば、「立花いちご農園」はシーズン後半(4月〜5月)になると料金が段階的に下がり、1,900円〜2,100円前後という手頃な価格帯で利用しやすくなります。また、お子様連れの場合、「SMILE-LABO HIROSHIMA」のように3歳未満が無料になる施設を選ぶことで、世帯全体のトータル出費を安く抑える賢い利用方法もあります。料金は生育状況などによっても変わるため、最新の価格は各施設の公式サイトをご確認ください。
【2026】広島県で時間無制限のいちご狩り
広島県内において、明確に「時間無制限」を謳っているいちご狩りスポットは限定的であり、多くの施設では30分〜40分程度の制限時間を設けています。しかし、いちごは水分が多くお腹にたまりやすいため、30分でも十分にお腹いっぱいになる方がほとんどです。それでも「時間を気にせずゆっくり過ごしたい」「自分のペースで食べ比べたい」という方には、県内でも長めの「60分食べ放題」を実施している「SMILE-LABO HIROSHIMA」がおすすめです。60分あれば、写真撮影や休憩を挟みながらでも十分にいちご狩りを満喫できます。
【2026】広島県でその他の目的別に選ぶならここ
- 子ども連れ・ファミリー向き: SMILE-LABO HIROSHIMA(3歳未満無料で通路も広く、家族みんなで長時間の滞在を楽しめるため)
- カップル・デート向き: 立花いちご農園(紅ほっぺにこだわった上質ないちごを味わえ、食後のカフェスイーツも充実しているため)
- 品種の多さを重視する人向き: 豊平どんぐり農園(最大10品種ものいちごを栽培しており、味の違いをしっかりと食べ比べできるため)
- アクセス重視の人向き: mogberry(広島市内にありJRの駅からもアクセスしやすいため、長距離ドライブを避けたい方にぴったりです)
いちご狩りを失敗しないコツ
- いちごは朝に赤く熟したものが一番美味しいため、可能な限り午前中の早い時間帯で予約を取るのが最も確実でおすすめです。
- 土日祝日や春休み・ゴールデンウィーク期間は予約がすぐに埋まってしまうため、遅くとも1ヶ月〜2週間前には予約サイトをチェックしましょう。
- 農園によって、練乳の持ち込み可否、無料提供か有料販売か、お持ち帰りの有無などが異なります。現地で慌てないよう、事前にルールを確認しておくと安心です。
- いちごの生育状況や急な天候不良によって、予約をしていても急遽休園になるケースがあります。お出かけ当日の朝に公式SNSやホームページを確認することをおすすめします。
よくある質問
予約なしでも利用できますか?
施設によって対応が異なります。「SMILE-LABO HIROSHIMA」のように予約不要(ただし予約優先)としている施設もありますが、基本的には「完全予約制」または「要予約」としている農園が多数を占めます。せっかく現地に行っても入場できないという事態を防ぐため、事前の予約や当日の電話確認を強く推奨します。
料金はシーズン中ずっと同じですか?
多くの農園では、時期によって料金が変動します。一般的に、いちごが希少で暖房費がかかる12月〜2月頃の料金が最も高く、春めいて収穫量が増える4月〜5月にかけて徐々に安くなる傾向があります。また、平日と土日祝日で料金を分けている施設も多いため、予算に合わせて行く日程を選ぶのも一つの方法です。
小さな子ども連れでも楽しめますか?
最近のいちご農園は設備が充実しており、小さなお子様連れでも安心して楽しめます。本記事で紹介している「SMILE-LABO HIROSHIMA」や「豊平どんぐり農園」をはじめ、多くの施設が「高設栽培(大人の腰の高さでいちごが育つ栽培方法)」を採用しており、ベビーカーのまま通れる広い通路を確保しています。ただし、簡易トイレのみの農園もあるため、おむつ替えスペースの有無などは事前にお問い合わせください。
まとめ
広島県には、多彩な品種を食べ比べできる大規模農園から、アクセス至便な都市型農園、スイーツも堪能できるこだわり農園まで、魅力的な美味しいいちご狩りスポットが揃っています。誰と行くか、何を重視するかによって最適な農園は変わるため、ぜひ本記事のランキングや目的別の選び方を参考にして、あなたにぴったりの場所を見つけてください。旬の甘いいちごを頬張る、特別な休日をお楽しみいただけるはずです。
※掲載情報は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
