【2026】奈良県で人気のいちご狩りランキング|安い・時間無制限のスポットも紹介

【2026】奈良県で人気のいちご狩りランキング|安い・時間無制限のスポットも紹介

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奈良県で人気のいちご狩りスポットランキング【2026年最新版】

奈良県は古都の風情と豊かな自然に恵まれ、いちご栽培に最適な環境が整っています。特に奈良県独自のブランドいちご「古都華」や「アスカルビー」など、他では味わえない希少品種が楽しめるのが大きな魅力です。

2026年のいちご狩りシーズンは1月上旬から5月下旬まで。最も甘くておいしい時期は1月から3月にかけてです。この記事では、料金の安いスポットや時間無制限で楽しめる農園など、奈良県でおすすめのいちご狩りスポットを詳しくご紹介します。

奈良県のいちご狩り人気ランキングTOP5

第1位:農業公園 信貴山のどか村

生駒郡三郷町にある農業公園信貴山のどか村は、アクセス数が多い奈良県を代表するいちご狩りスポットです。広大な敷地内でいちご狩りだけでなく、バーベキューや各種体験教室も楽しめる総合レジャー施設として人気を集めています。

基本情報

  • 開催期間:2026年1月中旬~5月下旬
  • 休園日:1月~2月は水・木曜休み、3月~5月は木曜休み(祝祭日は営業)
  • 料金:大人(中学生以上)2,200円、小学生1,800円、2歳以上1,000円
  • ※別途入園料が必要(3月~11月 大人600円、小学生350円、幼児100円)
  • 制限時間:30分間食べ放題
  • 品種:アスカルビー、ゆめのか、珠姫、古都華、奈良あかり、なのか(品種は選べません)

おすすめポイント

高設栽培を採用しており、立ったまま楽に収穫できます。ビニールハウス内なので雨の日でも安心して楽しめるのが魅力です。先着順での受付となるため、赤い食べ頃のいちごが無くなり次第終了となります。早めの来園がおすすめです。

第2位:Lip Berry Garden〜幸せいちご園〜

五條市にある完全予約制のいちご狩り農園です。日本野菜ソムリエ協会の全国いちご選手権銀賞や、じゃらん公式人気いちご狩り施設敢闘賞など、数々の受賞歴を誇る高品質な農園として知られています。

基本情報

  • 開催期間:2026年1月18日(日)~5月中旬
  • 休園日:火曜日(祝日も休み)
  • 料金:2026年1月18日~5月終了まで 大人2,500円、小学生1,600円、幼児(3~5歳)1,200円
  • 制限時間:30分間食べ放題
  • 品種:古都華、章姫、おいCベリー、かおり野、よつぼし、ならあかり、珠姫、奈乃華など

おすすめポイント

奈良県いちご狩りの醍醐味「古都華」をメインに栽培している農園です。レーンが広めに設計されており、車椅子の方でもいちご狩りが楽しめます。減農薬栽培にこだわり、安全で安心ないちごを提供しています。京奈和自動車道「五條北IC」から車で約10分とアクセスも良好です。

第3位:あすかいちご狩りパーク

明日香村内の複数の農園で構成されるいちご狩りパークです。奈良県を代表するブランドいちご「アスカルビー」発祥の地として有名で、完全予約制で運営されています。

基本情報

  • 開催期間:2026年1月10日(土)~5月31日(日)
  • 休園日:2026年2月3日まで月~金曜休み(祝日は営業)、2月4日以降は月・火・木・金曜休み(祝日は営業)
  • 料金:1月10日~5月6日 大人(中学生以上)2,500円、小学生2,100円、幼児(3歳以上)1,400円 / 5月7日以降 大人2,000円、小学生1,700円、幼児1,200円
  • 制限時間:30分間食べ放題
  • 品種:アスカルビー

おすすめポイント

赤い宝石と称される「アスカルビー」を30分間食べ放題で楽しめます。高設栽培のため立ったまま収穫でき、ビニールハウスなので天候に左右されません。団体割引(20名以上で10%割引)や障がい者手帳をお持ちの方への割引(本人と介護者10%割引)も用意されています。

第4位:Aska Strawberry Field(アスカストロベリーフィールド)

奈良市にある2023年オープンの新しいいちご狩り農園です。2026年シーズンからは摘み取り量り売り方式を採用し、より自由度の高いいちご狩り体験が楽しめます。

基本情報

  • 開催期間:2025年1月上旬~5月末
  • 営業日:土日営業(祝日は不定、公式サイト・Instagramで要確認)
  • 料金:入園料(大人880円、小学生550円)+ いちご量り売り(5円/1g※税別)
  • ※シーズンパスポート利用で期間中何度でも入園可能
  • 制限時間:45分間
  • 品種:古都華、奈乃華、天使のいちご

おすすめポイント

人気の古都華をメインに作付けしており、希少な白いちご「天使のいちご」も楽しめます。摘み取ったいちごは園内の飲食スペースで食べるか、お持ち帰りも可能。45分間の時間内であれば何度でも摘み取りOKです。第二阪奈「中町IC」から車で約3分、無料駐車場30台完備とアクセスも良好です。

第5位:下村ベリー園

五條市にある家族経営のアットホームな農園です。減農薬・無農薬栽培にこだわり、安全で安心ないちごを提供しています。

基本情報

  • 開催期間:1月下旬~5月下旬
  • 料金:30分間食べ放題
  • 品種:古都華、ならあかり、おいCベリー

おすすめポイント

奈良県ブランドいちご「古都華」や新品種「ならあかり」、ビタミンC豊富な「おいCベリー」の食べ比べができます。高設栽培で立ったまま楽に収穫でき、小さなお子様や車椅子の方も安心して楽しめます。屋根付きウッドデッキが完備されており、摘みたてのいちごをゆったり味わえます。

料金が安いおすすめスポット

量り売りプランで自分のペースで楽しむ:Aska Strawberry Field

入園料(大人880円、小学生550円)と摘み取ったいちごの量り売り(5円/1g)という料金体系を採用しています。食べる量に応じて料金が決まるため、少量だけ味わいたい方や小さなお子様連れのご家族におすすめです。シーズンパスポートを購入すれば、期間中何度でも入園できてさらにお得です。

コストパフォーマンスに優れた:農業公園 信貴山のどか村

2歳以上のお子様は1,000円から楽しめます。入園料は別途必要ですが、いちご狩り以外にもフィールドアスレチックやグラススキー、各種体験教室など、1日中遊べる施設が充実しており、家族でのお出かけ先としてコストパフォーマンスに優れています。

時間無制限や長時間楽しめるスポット

45分間たっぷり楽しめる:Aska Strawberry Field

多くのいちご狩り施設が30分間の制限時間を設けている中、Aska Strawberry Fieldでは45分間という長めの時間設定になっています。摘み取り量り売り方式のため、自分のペースでゆっくりといちご狩りを楽しめます。時間内であれば何度でも摘み取り可能なので、じっくり選びながら楽しめるのが魅力です。

奈良県のブランドいちご品種ガイド

古都華(ことか):奈良県限定の高級ブランドいちご

古都華は奈良県でのみ栽培が許可されている希少なブランドいちごです。2011年に品種登録され、「いつ食べてもおいしい」ことを目指して育成されました。

古都華の特徴

  • 糖度:12~15度(一般的ないちごは10度前後)
  • 外観:ツヤのある濃い赤色、宝石のルビーのような輝き
  • 食感:果肉がしっかりしており、食べ応えがある
  • 味わい:糖度と酸度が高く、濃厚でフルーティな甘い香りが特徴
  • 日持ち:果実がかたく日持ちが良い

古都華の名前の由来

古都華という名前は公募で選ばれました。発表の翌年2010年が「平城遷都1300年」だったこと、そして古都である奈良を飾る新たな「華」になってほしいという想いから命名されました。

栽培の難しさ

古都華は他の品種と比べて実をつける数が約半分と少なく、同じ労力をかけても収穫量が少ないため、作る農家さんも限られています。そのため市場にはほとんど出回らず、いちご狩りや産地直送で味わうのが一般的です。

アスカルビー:奈良県を代表するロングセラー品種

2000年に品種登録された奈良県のいちごの代名詞ともいえる品種です。まるで宝石のルビーのような赤みと丸みのある円錐形で、粒ぞろいが良いのが特徴。口に含んだ瞬間に果汁が溢れ出るジューシーさで、万人に愛される味わいです。

ならあかり:新しい早生品種

2021年に品種登録出願された新しい品種で、古都華ととちおとめなどを交配して誕生しました。糖度が高めでほどよい酸味があり、すっきりとした甘さが特徴です。果肉はやわらかめで、ご年配の方やお子様にも食べやすいいちごです。他の奈良県育成品種と比べて早い時期から収穫できます。

奈乃華(なのか):古都華の新世代

古都華を親に持ち、令和2年(2020年)に種苗登録された奈良県オリジナルいちごです。赤く艶やかな光沢の果皮とほどよい食感、甘みが強く酸味のバランスが良い品種として注目されています。

珠姫(たまひめ):卵サイズの大粒品種

2019年に品種登録出願された品種で、一口では食べられない卵サイズの大きさが特徴です。栽培面積は少ないものの、その大きさゆえに売り場では存在感を放っています。酸味が少なく優しい味わいで、幅広い世代に好まれています。

おいCベリー:ビタミンC豊富な健康志向品種

ビタミンCが豊富に含まれており、健康志向の方におすすめの品種です。減農薬栽培に適しており、多くの農園で採用されています。

いちご狩りをより楽しむためのポイント

予約は早めに

人気の農園は予約が埋まりやすく、特に週末や祝日は混雑します。事前にオンライン予約や電話予約を済ませておくことをおすすめします。完全予約制の農園も多いため、当日予約なしで行くことはできません。

おいしいいちごの見分け方

ヘタの近くまで真っ赤に色づいているいちごが完熟のサイン。種のつぶつぶが果肉に埋もれているものは熟しすぎの可能性があるため、種が立っているものを選びましょう。大きさより色の濃さを重視するのがポイントです。

上手な摘み方

ヘタの付け根に親指の爪を入れて、そこを軸に軽く力を入れてキュッと折ってあげると、プチっと良い音がして綺麗に摘み取ることができます。強く引っ張ると株を傷めてしまうので注意しましょう。

練乳やトッピングについて

多くの農園では練乳の持ち込みがOKです。ただし、古都華などの高糖度品種はそのままで十分甘いため、まずはそのまま味わってみることをおすすめします。農園によっては練乳やチョコソースが無料で提供されている場合もあります。

服装と持ち物

ビニールハウス内は暖かいため、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。しゃがんだり立ったりすることが多いので、動きやすい服装と歩きやすい靴を選びましょう。手が汚れる可能性があるため、ウェットティッシュがあると便利です。

いちご狩りのベストシーズン

最もおいしい時期:1月~3月

奈良県のいちご狩りは1月上旬から5月下旬まで楽しめますが、最もいちごが甘く美味しいのは1月から3月にかけての時期です。この時期は寒暖の差が大きく、いちごがゆっくりと熟すため糖度が高くなります。

料金がお得な時期:5月以降

5月以降はいちごの収穫量が減り、シーズン終盤となるため、料金が割引になる農園が多くあります。甘さは1~3月には若干劣りますが、お得にいちご狩りを楽しみたい方におすすめです。

混雑を避けるなら:平日の午前中

週末や祝日は家族連れで混雑します。ゆっくりといちご狩りを楽しみたい方は、平日の午前中がおすすめです。また、開園直後は赤く熟したいちごが多く残っているため、選択肢が豊富です。

アクセス情報とエリア別スポット

大阪・京都から車で約1時間:奈良市エリア

Aska Strawberry Fieldは第二阪奈「中町IC」から車で約3分と、大阪・京都からのアクセスが抜群です。公共交通機関でも近鉄富雄駅や学園前駅からバスでアクセス可能です。

古都の風情を楽しむ:明日香村エリア

あすかいちご狩りパークがある明日香村は、古墳や歴史的建造物が点在する観光エリアです。いちご狩りと合わせて奈良の歴史散策を楽しむのもおすすめです。

自然豊かな環境:五條市エリア

Lip Berry Garden〜幸せいちご園〜や下村ベリー園がある五條市は、自然豊かな環境でいちご栽培が盛んです。京奈和自動車道を利用すればアクセスも良好です。

家族で1日楽しめる:生駒郡エリア

農業公園信貴山のどか村は、いちご狩り以外にもバーベキューや各種体験教室、フィールドアスレチックなど、家族で1日中楽しめる総合レジャー施設です。

よくある質問

Q. 予約なしでも入れますか?

A. ほとんどの農園が完全予約制です。農業公園信貴山のどか村のように先着順で受け付ける施設もありますが、いちごがなくなり次第終了となるため、事前予約をおすすめします。

Q. 雨の日でも楽しめますか?

A. すべての農園がビニールハウス栽培のため、雨天でも問題なくいちご狩りを楽しめます。

Q. 車椅子でも利用できますか?

A. 多くの農園が高設栽培でバリアフリー対応しています。Lip Berry Garden〜幸せいちご園〜など、車椅子での利用を明確に受け入れている農園もあります。事前に確認することをおすすめします。

Q. ペット同伴は可能ですか?

A. ほとんどの農園でハウス内へのペット同伴は不可となっています。ただし、ハウスの外で待機させることは可能な場合もありますので、各農園に確認してください。

Q. 古都華はどこで食べられますか?

A. Lip Berry Garden〜幸せいちご園〜、Aska Strawberry Field、下村ベリー園などで古都華のいちご狩りが楽しめます。ただし、栽培数が限られているため、事前に各農園に確認することをおすすめします。

Q. いちごの持ち帰りはできますか?

A. Aska Strawberry Fieldのように量り売り方式の農園では持ち帰り可能です。食べ放題プランの場合は基本的に持ち帰り不可ですが、別途お土産用のいちごを購入できる農園もあります。

まとめ:奈良県のいちご狩りで特別な体験を

奈良県のいちご狩りは、古都華をはじめとする奈良県オリジナルのブランドいちごを味わえることが最大の魅力です。他の地域では決して食べることのできない希少品種が、産地ならではの新鮮さで楽しめます。

30分間の食べ放題から45分間の量り売り方式まで、様々なスタイルの農園があり、予算や目的に合わせて選べるのも嬉しいポイント。家族連れ、カップル、友達同士など、どんなグループでも楽しめる施設が揃っています。

2026年のいちご狩りシーズンは、1月から5月まで長期にわたって開催されます。特に1月から3月は最も甘くて美味しい時期ですので、ぜひこの時期に訪れてみてください。奈良の豊かな自然と歴史に触れながら、極上のいちご狩り体験をお楽しみください。

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